MOO:D MARK

ついギフトを贈りたくなる、
オンラインギフトブティック

OVERVIEW

三越伊勢丹が運営する新しいオンラインギフトブランド、MOO:D MARK(ムードマーク)。ギフトを通じてユーザーのQuality of Lifeが高まるエクスペリエンスをデザインし、包括的なブランディングを担当しました。ギフトを贈り合うことで人が笑顔になるポジティブなネーミング、ロゴ、パッケージ開発。贈る相手だけでなく、ギフトを贈る人もリアルな生活のイメージが湧くコンテンツを編集。その企画に沿って厳選されたアイテムをスムーズに購入体験できるUI/UXデザインで、ギフトを贈るという温もりあるコニュニケーションを表現しました。

住所を知らない相手にも贈れる
ソーシャルギフト

日常的にギフトを贈り合うことを楽しんでもらうため、MOO:D MARKではソーシャルギフト機能を展開。ギフトを購入し、発行されたURLをお相手にメールやSNSで送付するだけ。思い立った時にギフトが送れます。

相手にあった最適なギフトが
ひと目で見つけられる

結婚・出産など、特別なギフトを贈ることが多いミレニアル世代。日々忙しく、ギフト選びに時間が取れない人も、ギフト選びを楽しめるように、自分たちの生活を豊かにするインスピレーションになる切り口で、相手に沿ったアイテムを数ある中から厳選して編集して見せています。

TEAM

  • CREATIVE DIRECTOR :TAKUMA WATANABE
  • ART DIRECTOR :OSAMU JIMBA / HIDETOSHI OKAMOTO
  • UI/UX DESIGNER :MICHELLE TAN
  • DESIGNER :SAWAKO YATA / CHEN YILI
  • PLANNER :RINA KYORAKU / MAO OZAWA
  • PRODUCER :TAKUYA KATSUMATA / MAO OZAWA
  • PHOTOGRAPHER :YOICHI TSUNODA
  • STYLIST (PROP) :MAFUMI SHIMADA
  • STYLIST (FOOD) :HIROKO TAKENAKA

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