999.9

眼鏡という道具のための、 モノとヒトの機能美が在るバショ⁠

OVERVIEW

「眼鏡は道具である」をコンセプトに機能美が特徴的なアイウェアブランド999.9の国内4店舗のインテリアデザインをSIMONEが担当しました。

ジェイアール名古屋タカシマヤ

ウォールナット材を使って上質で信頼感のある基盤を作り上げ、ベージュカラーとトラバーチンを組み合わせることで、柔らかく開かれた印象を演出しました。 また、金物やガラスをアクセントとして使用することで、眼鏡=プロダクトのエッセンスを表現しています。

新丸ビル

オフィス街でありながらも落ち着いた雰囲気のある新丸ビル。 この環境に調和するように、上品で信頼感のある黒染色された木材と、柔かな雰囲気を纏うグレーベージュの素材で壁と床を構成しました。 さらに、ステンレス素材をアクセントとして取り入れることで、眼鏡という道具としての最高純度の品質を表現しています。

京都祇園

全体のトーンを京都の街並みと調和するように、上品で自然の温かさのあるオーク材と石材を選定しました。また、べージュカラーによって柔らかく開かれた印象を演出しました。京都祇園路面店が国内外から多くのお客様を迎え、999.9の品質と考え方を発信する重要な拠点となることを目指しています。

成田国際空港第2旅客ターミナルビル本館4階

滞在時間が短い保安検査場前という与件を踏まえ、店頭のタッチポイントを強化。短時間での提供が可能なサングラス等のラインナップを軸に、効率的な購買体験を実現します。更にインバウンド層への認知拡張を目指し、日本建築の特徴である「木組み」をモチーフに全体のマナーを設計。柔らかくも品格を放つナチュラルオークをメインに、壁面造作や中央什器には金物・石材を交えることで、モダンでプロダクティブなバランスを追求しました。海外から日本に注がれる視点を客観的に取り入れながら、ミニマルかつ上質な機能美を体現する空間を目指しました。

TEAM

  • CREATIVE DIRECTOR :TAKUMA WATANABE
  • PRODUCER :TAKUYA KATSUMATA
  • INTERIOR DESIGNER :NAOHIDE INAGAKI